『強い子のミロ』というキャッチフレーズ
これを知っていることで、年齢が少し見えて
くるでしょうか(笑)
私が小学生の頃は、スポーツをしている子や
甘い飲み物が好きな子がよく飲んでいた印象。
ちなみに、私は飲んだ記憶がありません。
母がこういう飲料を買わない人だったので。
ホームステイ受け入れの説明会で
「各ご家庭でマイロを用意して下さい。少し元気
が無さそうな時や、ホームシックになった時に、
マイロを出してあげると落ち着きます。」
と言われたのです。
※マイロ=オーストラリアでのミロの呼び名
ミロ(マイロ)はオーストラリアで開発された商品だったと、この時初めて知りました。
“そんなに効果がある程ポピュラーなのね~。
日本ではあまり見なくなったけど”
なんて呑気に聞いていた私。
後からアタフタするなんて…。
ここから始まるエピソード。
昨年FBをリアルタイムでご覧になっていた方は、
私がアタフタしていたのをよーくご存知かと(笑)
昨年9月、牛乳を常備しなくなってから約半年が
経っていた我が家。
娘にオーストラリアでの生活を聞くと、
今回受け入れるバディは毎朝ミロを飲んでいた。
私も当然出されるから、好きな味じゃなかった
けど、毎日頑張って飲んでた。
…と。フムフム。
バディはラクトベジタリアンとは言え、牛乳が
どうなのかも念のため確認した方が良いな…
ということで、事前にメールで確認。
「マイロはミルクで溶く?」
返事はNO
「ミルクは使わない。そのまま飲む。」
この返事で、
そうなの?水で溶くのか~、へぇぇ~
と思った私。
そして、ウェルカムして初めての朝、
水・ミロ(袋ごと)・スプーン・マグカップを
ランチョンマットの上に用意し
「私は作り方が分からないから、自分の好みの
濃さに作ってね」
と伝えたところ、一切手をつけず…。
ごちそうさまの時
「ミロは要らなかった?」と聞くと、
「ミルクで溶く」と返事。
なぬ~~?!
内心、牛乳を常備してないからこそ事前に
訊ねたのに、どういうこっちゃ?
とちっちゃい事を考えながらも、笑顔で
「牛乳がないから、今日は放課後にスーパーへ
行って買いましょう」
と伝えると、バディもニッコリ。
夕方スーパーで買ってきた牛乳パックと、ミロを
見せて「明日の朝はこれね」と伝えると
再びニッコリ。
翌朝、ミロ(袋ごと)・スプーン・マグカップ、
そして牛乳パックを並べておいたところ…
全く手をつけず。
昨日と同じ~! Why??
その朝は早く登校させねばならず、
問うこともできずに片付けようとしていたら、
娘が気にして「飲んだ?あ、全然だね。」
「うん、全く手をつけなかった。何でだろう。」
「作り方が分からないんじゃない?」
「…。何で?毎朝飲んでたんでしょ?お母さんが作ってくれてたの?」
「だから、言ったじゃん。粉じゃなくてブリックパックだったよって。」
ちーん…。
まさかの、それが理由?!
そう言えば、粉を買ってる時に娘が
ブリックパックのは売ってないのか?
と言ってたわ…。
あぁ、「ミルクは使わない。そのまま飲む」って
返信…そういうことか…。
たぶん今、日本で販売されてるのは粉だけだと
思うんだけど…。
それから必死で検索したけれど、やはりブリック
パックは売っていない。
“明日は作って出してみよう”
そして、翌朝
牛乳でミロの袋に記載されている分量を見ながら
作って出してみると、いただきますと同時に
「これはマイロ?」とバディちゃん。
「Yes!!」鼻息荒かったであろう私の返事。
嬉しそうにマイロを飲み始めるバディちゃん。
やっぱりそこだったのぉぉぉぉ~!!
それからは、朝にも夜寝る前にも、マイロを
飲んで過ごしたバディちゃん。
こんなアタフタも、ホームステイが終わって
みれば笑い話で、全てが親子にとって良き経験。
そして、私にとっては、食を通して更なる学びが
ありました。
子どもの食行動や嗜好は、育つ環境や親の嗜好が
大きく影響すること。
これは保育園での勤務で知っていたことでは
ありましたが、海外も同じくと実感。
オモシロイ!!と管理栄養士としての意欲がまた
湧いたのでした。
食は奥深し。ミロに学ぶ。

バディのランチボックスやもしも用に揃えた品々
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