餅は餅屋と言うけれど

 

餅屋の言うことに

少しの違和感があったら

母の勘を信じて行動してね。

 

 

時には餅屋じゃなくて

団子屋か？

はたまた

お茶屋か？

餅にピッタリ合うものを聞くのも

必要だったりするよ！！

 

と、思っております。

 

 

 

自分のお腹の中で一心同体

10ヶ月育った我が子の体。

 

自分の体の声を聞くように

 

餅屋が大丈夫と言うことに

そうかなー、

このまま放置して良い気がしないなー

そう勘が働いたとしたとしたら

 

それはもうお子さんの体の声を

聞いているのと同じこと！

 

 

 

専門職に診てもらって

でも違和感が・・・と感じているお母さん。

 

違う視点、違う分野

から調べてみて下さい。

 

 

そっちだったかー！！

あっさり解決したわー♪

って事がありますよ。

 

 

場合によっては長期間のケアに

なることがあるかもしれません。

 

でも、その未来に

我が子の笑顔が輝いて

健やかな体で成長した姿があれば

その時間は微笑みながら

振り返ることができます。

 

 

やっぱり勘を信じて良かった！

未来にそう思えますように。

 

 

今、これを読んでピン💡ときたら

 

体は点ではなく繋がりです。

 

他の視点とは何だろう？？

ぜひ、ぜひ調べてみて下さいね。

 

 

ちなみに、

昨年のブログ記事で

娘の矯正のきっかけ↓書いてますが。

 

実は私の母の勘

一番最初はさらに遡って、

娘が０歳の頃。

 

保健センターでの健診の時。

『気づきが可能性の広がりに繋がる』2021.1.18ブログ

ちょっと長くなってしまったので

つづく・・・