そこが、

それが、

理由だったんだ!

 

少しでも早い段階で

大人が気付けたら、

その子自身の出来ることが広がる。

 

 

指紋スイッチの師匠であり、

お仕事仲間でもある田村輝美さんが

 

“ビジョントレーニングと

目の動きが子どもの能力に

与える影響について”

 

FBで紹介されているのを読み、

改めて感じたことです。

 

 

娘は歯の矯正をしています。

 

ランパ(RAMPA)・バイオブロック

で矯正を進めてきました。

 

 

小学校1年生でスタートしたので、

かれこれ8年目になります。

 

 

私が娘の歯に違和感を

感じたのは年中さんの頃。

 

上下の歯の噛み合わせが

何となーく気になりはじめました。

 

でもこの頃はまだ、本当に

何となーくでした。

 

 

それが、

ある時、ある写真を見て

『あ、これはこのまま行くと

反対咬合になるな』

と感じたのです。

 

直感に近いけれど、

でも確信としての判断。

 

 

その写真がこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この気づきから、

3rdオピニオンまでを経て

ランパ・バイオブロックでの

矯正を選択。

 

 

・どんな治療を受けるべき?

・受けさせるべき?

・どの位の期間続くの?

・本人の肉体的、精神的負担は?

・通える距離にある歯科医院は?

などなど、

様々なことを検討しました。

 

そして巡り合った歯科医院、

信頼できる先生。

 

 

治療を開始する時に

先生がおっしゃいました。

 

『お母さん、とても良いタイミング

で検査に来てくださいましたね。

成長速度は子供によって違うので、

一概に何歳からスタートがベスト

とは言えないんです。〇〇ちゃんの

歯の抜けるタイミングに合わせて

進められるので良かったです。』

 

 

実は、1軒目の歯科医院は

半年以上前に訪問していました。

(矯正診察が週に1回のみの

小児専門歯科医院でした)

 

『難症例なので、矯正専門医が

常駐している医院を紹介します。

ただ、まだ顎も成長していくので

小学校に上がるまで様子を見て

良いと思います。』

 

 

そう言われて私が考えたのは、

“もし難症例ならば、

早すぎで良いのでは?”

でした。

 

 

早めに歯科医院を決めて

娘の成長を確認してもらえれば、

 

もしかしたら“難”が“ちょっと難”

になるかもしれないし…(淡い期待)

 

色々相談しながら進められる。

 

と考えたのですね。

 

だから、

ここで歯科医院探しをお休みせず

2nd、3rdと進めました。

 

 

結果的に…

なってしまいますが、

タイミングに関しては

絶妙!

だったわけです。

 

 

ただし、

ここで伝えたいのは、

タイミングの良し悪し

ではありません。

 

親が、大人が、

なるべく早い段階で

気付いてあげることによる

子どもの可能性の広がりです。

 

 

専門家と共に子どもの体を

より良い状態に整えながら

成長を見守ることができる。

 

早い段階=成長期のうちに

成長に合わせた方法を選択できて

笑顔でいられる時間が長くなる。

 

ということです。

 

 

主として見えている部分

ではない箇所が原因と

なっていることもあります。

 

お子さんの体や行動で

気になることがあったら、

視点を変えて調べてみる

なども良いかもしれませんね。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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