映画を観に行きました。

 

邦画、ストーリーも気になったけれど

主演の女優さんが可愛くて好きなので

公開を楽しみにしてた作品。

 

なのに、気が付いたら

私が行こうと思っていた映画館では

公開最終日になってる!

慌てて行ってきました。

滑り込みセーフ♪

 

(緊急事態宣言で公開延期になっていた

映画が次々と公開されるからか?!

公開終了がいつにも増して早い気がするのは

私だけですか?)

 

お目当ての可愛い女優さんは、

本来顔が小さい俳優陣の中でも

一際“小さい!”と感じる方。

 

映画を観ながらついつい

『骨格どうなってるんだろう?』

って骨格ボディメイクのセラピスト

としての視点が発動してしまい…

 

首の長さと肩からの繋がりは?

腕の位置は?

 

ストーリーを追いながらも

主演女優さんの骨格視点が

外せない私。

 

ベッドシーンで、うつ伏せになった

上半身が映った時には

背骨と肩甲骨にロックオン。

 

あれ〜、肩甲骨がかくれんぼしてる。

そうかぁ、それであの首のラインと

いうことは?

 

もうね、決めました。

お顔やボディラインが好きな

女優さんの映画を観に行く時は

2回観に行くことにしようって。

 

初回は、

セラピスト視点を存分に楽しむ。

 

2回目にストーリーを楽しむ。

 

え?逆?!

ストーリーが先?

 

確かに。

自分でもそう思いますが

女優ボディの骨格が

気になっちゃうから仕方ない♪

 

あぁ、でも今回の映画は

最終日だったからちょっぴり残念。

 

 

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