大人になって

経年の体の使いのクセ、
捻れ、歪みから

骨格がずれてきたら
 
出るはずのエクボが
出なくなり、
 
本来の位置に骨格移動
させていくと
再び姿を表すようになった。
 
ということを書いたのは

▶︎コチラのブログ

 

 

 
 
これは、大人になった時だけでなく
骨格がずれていて矯正が必要な
子どもにも当然起こります。
 
 
 
 
 
まだ顎が滑り落ち始める
ギリギリの時期は
鼻から顎までの距離も短いし、
エクボが出た口元。
 
 
 
ズレ始めると
 
鼻から顎までの距離も伸び、
頭頂から顎までも縦長に。
 
 
この骨格位置になった時、
笑顔の時にも
エクボは出なくなりました。
 
 
この写真が
ランパ・バイオブロックの矯正開始時です。
(最初の写真との期間は1年半くらい) 
 
 
 
この後、
口腔内、姿勢を成長に合わせて
整えていきますが、
やはり口腔内だけだと姿勢の影響を
強く受けて、再びズレてきます。
 
 
 
 
もちろん、成長期ですので
顔だけでなく、体全体の骨格が
変わっていく時期。
 
顔の印象は誰しもが変化する時期です。
 
 
 
でも、
足の土台から頭蓋骨まで、
本来の位置からズレたまま
使い続けることの影響は
大人も子どもも同じ。
 
 
小児矯正は、顎や歯の位置だけを
整えれば良いわけではなく
土台から整えることで
矯正して直したものが維持される。
 
 
大人になっても
ずっと心地よい体で過ごせるように
Space結では
成長期の体づくりも大切に考え
お届けしています。
 
 
 
 
 
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