ある番組を見ていたら、

そこに出演していたバッキバキに

体を鍛えてるダンサーさんが

「体づくりの為に砂糖を家に置いてない」

と言っていたので

“あら、おんなじ♪”と勝手に仲間気分。

 

 

我が家(私)の場合は、

鍛える体づくりの為ではなく、

外食やいただき物で思い切り

『楽しく&美味しく』を満喫するため。

 

体づくりの見直しをして

ボディコーディネーターとしての道を

歩み始め、改めて食のことを考えた時、

管理栄養士として調理にも携わって

きた中で【砂糖】に関しては

摂取する食材としてカットして良いと

感じました。

 

とは言え、現在世の中に溢れている

砂糖を使ったアレやコレ。

食べてみたい、試してみたいと

思うものが沢山ありますし、

お友達や家族と一緒に楽しむのも

コミュニケーションの1つ。

 

そこで、

・自宅では砂糖を使わない。

・その為には砂糖自体を置かない。

2年ほど前からそんな生活に

切り替えました。

 

それまで『料理のさしすせそ』

なんて覚え方もさせられてきて、

“使うべき物”のようにインプット

されていたので、初めは

砂糖を使わずに料理できるか?

なんて思いました。

 

でも、良く考えたら

離乳食は砂糖なんて使わずに

美味しく仕上げられるわけで、

それでいけば良いのです。

 

我が娘は素材で育てたこともあり、

シンプルな食べ方大好き、

甘めの調味は苦手。

 

砂糖置かない生活、始めてしまえば

どうってことありませんでした。

照り焼きなどの甘みづけは、

みりん、甘酒が主。

 

スイーツ系には蜂蜜か甘酒。

 

ドレッシングには砂糖不使用の

ジャムで甘さを加えたり。

 

楽しみ方は色々です。

 

そして、外食時やいただき物では

思いきり楽しんでいます♪

 

我が家の砂糖なしキッチンの

背景でした。

 

 

〜最期の一食まで楽しく、美味しく

食べられますように〜

 

 

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