小学生の頃から

前屈に関しては程々でした。

立ち前屈は余裕で手がつく、
長座前屈は足の指先をちゃんと触れる
くらいまでは出来ました。
 
 
ところが、
開脚となると
「こ、股関節がぁ〜」
となってしまい、
限界です!
が早めでした。
 
私は開脚は出来ない。
股関節が硬い。
 
ずーっとそう思って生きてきました。
 
 
 
だからといって、
開脚が出来る様になりたい
といった願望も特には
ありませんでしたが。
 
 
 
 
アラフォーになり、
自身の体の絶不調期と
娘の体の改革を目指した時期が重なり、
ご縁あって巡りあったのが
開脚のメソッド。
 
 
 
当時の私は本気を出して
こんな感じでした。
 
 
 
このあと私は
まさかの、
開脚をきっかけに、
体づくり、ボディメイクの世界に
飛び込むこととなります。
 
 
そして、
食と体と心を結びつける
トータルプロデュースの体づくりをする
ボディコーディネーターになりました。
 
 
あれから2年半
体がどんどん変化し、進化し
骨格移動していったら
 
 
開脚願望なし、
私は股関節が硬いから無理!
と思っていた私が
 
 
気がつけば
こーんな写真を撮って楽しんだり
 
 
 

開脚を自分の進化の指標にしたり、

 
デコドン(開脚でおでこが床につく)は
当たり前になったり。
 
 
 
骨格が変わっていくと
“出来ない”というのは
 
体の使い方をわかっていない場合
頭で『無理』だと思い込んでいる場合
そもそも骨格位置がズレたり歪んでいる場合
 
などが主たる理由なのだと
分かって来ました。
 
 
開脚を目指してなくても、
デコドンは通常スタイルにまで
なれるんです。
 
 
が、しかし
うっかり冬仕様になると
かつての体に戻っちゃおうかな〜
という方向性にベクトルが向くようで。
 
 
昨日、Jin Murakami先生
筋膜システム式開脚講座を受講した際
 
そう言えば、
開脚久しぶりだなぁ〜と思いながら
Before写真を撮ろうとして
思わず悲鳴。
 
 
おなかが攣りそうです!
え〜おでこがつかないぃ〜?!
 
 
 
もう一度言っておきます。
そもそも、デコドンどころか
これだったヒト。
 
人って、
脳と体が上書きされると
出来て当たり前になるんです。
 
 
 
一瞬、
えっ、この頃に戻っちゃうの?
って思いましたが、大丈夫!
 
 
 
 
うっかり冬仕様になっていた体
筋膜のシステムに働きかけてあげて
 
はい!デコドン。
 
 
 
 
アラフォー超えても
体は進化し続けるし、
リバウンドしない。
 
 
ちょっぴり冬仕様になってしまっても、
変化して進化した体は
起きて!思い出して!
って起こしてあげれば大丈夫♪
 
 
 
来年の冬、
私の体は大丈夫♪
って太鼓判で過ごせるように。
 
春からスタート!
体を変化して、進化させちゃいましょう。
 
 
 
 
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