びこうぞう
レンコンおろし
らくちんだ
あ、これ「だいこんおろし」「にんじんおろし」
でも同じです。
本当に楽なんです。
最初は人参をおろした時に、
美構造姿勢を意識したらどうなるか??
と試したのですが、
驚くほど楽ちん。
今日は、立派な太さの蓮根をおろす際に
美構造姿勢を意識してスリスリ。
あっという間にこの状態。
しかも、途中、姿勢を整え直す動作は行いましたが、
終わった後に全く疲れていない。
この、“疲れない”がキッチンに立っている時に
とても助かる!・・・のは私だけでしょうか?
これまでは、
人参1本をすりおろす
玉ねぎを1個すりおろす
などは、大変・疲れるなどの意識が強いので、
フードカッターを利用しないと無理。
↓
フードカッターを使うと洗うの面倒。(←隅々キレイにしないと嫌だから)
↓
すり下ろしが必要ない料理にするか・・・
の三段論法(?)で、
その日のメニューが決まることが多かった我が家ですが、
美構造を取り入れてキッチンに立つようになり、
すりおろしが苦ではなくなりました。
そして、これらを取り入れた献立が頻繁に
テーブルに並ぶようになりました。
ちなみに今日は、すりおろし蓮根をたっぷり入れた
どでか和風ハンバーグを作りました。
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