2019年はTRY!TRY!と決めた私。

 

娘が生まれてから、

遠距離の地で開催される講習会などは、

遠いから無理だな~と最初から諦めていました。

 

でも、今日の講座は、心の声が

「行ってみたい、学んでみたい」と言っている。

 

どうしよう。

特に予定のない土曜日。

娘が実家でお留守番してくれたら、日帰り可能?

新幹線を調べたら、何も問題なし。。

行くしかないでしょ。

念のため、実家のご機嫌伺い。

(↑いつもは、ここで色々聞かれるのが面倒で挫ける)

予想外に、気持ち良くお留守番の了承が得られた。ヨシッ!

 

ということで、TRY!心の声に従ってGO!!

 

いつぶりかな~、お一人様で遠出するの。

なんて考えながら、ドキドキ、ワクワク。

 

私には少しハードルが高い内容かな?

でも、これから私がやりたいことに繋がると思うと、

頑張って少しでも吸収したい。

そんな緊張感もありつつ会場へ。

 

渡邉勝之先生の「いのち学道」

医学・医療の歴史(海外)

医学・医療の歴史(日本)

の2コマを受講

 

西洋医学・東洋医学という二分ではなく、

文字文化発生前の医学・医療の源流 “始原東洋医学”

文字文化成立以降に体系が作られた “伝統医学”

ルネッサンス以降に発展を遂げた “西洋近代医学”

それらの歴史的背景や、特徴などについて。

日本における医学・医療の変遷。

 

それらの説明を聞きつつ、「いのち学道」が

考える”いのち”についての学び。

 

医学・医療において

自然治癒力が基本であり、

自然治癒力なくして、治療はない。

その言葉がお腹の底に響きました。

 

自分がそこに通じることをしたいと

思っているからだと思います。

 

 

私は、管理栄養士として働けることに誇りを持って

社会に飛び出したものの、就職した職場(病院)に

おける管理栄養士の立場の低さ、食の位置づけに

首を傾げながら数年間を過ごしました。

 

管理栄養士って何だろう・・・と迷いが生まれ、

自分がどうして管理栄養士になりたかったのか、

何をしたいのか分からなくなったタイミングで、

渡仏のチャンスが降ってきました。

 

向こうに住んでいる間に、ドイツやスイスの病院・施設を

見学する機会が与えられ、食文化と健康について考えることに。

漠然と、日本に戻って私に出来ることがあるのでは・・・と

思えるようになりました。

 

帰国した後は、高齢者施設での仕事に没頭し、

出産・育児を機に保育園に転職しました。

 

赤ちゃんから終末期まで、

食を通じて向き合ってきましたが、

ずっと心の奥に何か引っかかるものがありました。

 

 

模索を続けながらここまで来ましたが、

今ようやく、引っかかっていたものが取れて、

自分の目指したい(伝えたい)ことが見えてきて、

動き始めた2018年・2019年。

 

今日の講義を受けて、管理栄養士という仕事を

再び誇りに思うことができ嬉しかった半面、

自分が伝えたいことの奥深さに震えました。

 

出来るのかな、私?

 

出来るか、出来ないかじゃなくて、

やるんでしょ?やりたいんだよね、私?

 

そう思いながら帰路につきました。

 

私が、管理栄養士を目指して学んでいた頃の

気持ちが蘇ってきました。

とてもシンプルだったこと。

 

食は一生のもの。

食で人々を健康にしたい。

病気の人を食で良くしたい。

 

フランスに居た時、現地合流したら?と

ドイツ&スイスの研修に声をかけて下さった教授から

後日プレゼントしていただいた本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時、迷いの中にいた私には、

活躍されている方々によって綴られたこの本が

重すぎて読めずにいました。

でも、きっと、先生は迷っているからこそ

ヒントになればとこの本を下さったのかもしれません。

 

帰路でふと、この本のことを思い出しました。

本に呼ばれた気がします。

今日の学びと、これからの道に繋がる

何かが見つかるかもしれません。

今こそ、読もうと思います。